機能解剖を理解する
ポケ模型®︎

知りたいとき、スマホでいつでもチェック
簡単に持ち運べるポケット模型®︎ = ポケモケ

知りたいとき、
スマホでいつでもチェック
簡単に持ち運べる
ポケット模型® = ポケモケ

ポケ模型®︎の紹介動画をチェック！

動画再生

1 骨の名称と
範囲を学ぶ

橈骨ってなんて読むの？
大結節ってどこからどこまで？
教科書だけじゃわからないことを理解できる

重い教科書を持ち歩かなくても、知りたいことがどこに書いてあるのか、ポケ模型^®︎を触るだけでわかる。
骨にタトゥーされた名前とふりがなで、覚えられる。
全体はピンチアウトで、細かいところはピンチインで。
骨の範囲がわかるランドマーク機能も搭載。
世界地図の国境みたいに骨の境界線がわかるから、骨をマップで理解できる。
住所検索のように骨の名前を調べられる。

詳しい使い方は動画をチェック！

2 筋肉の名称と
起始停止がわかる

烏口腕筋ってなんて読むの？
三角筋の起始停止って？
浅層・深層の筋肉を見て覚える

筋肉にタトゥーされた名前とふりがなで、覚えられます。全体はピンチアウトで、細かいところはピンチインで。ピンチアウト（拡大）で、筋肉の名称が表示されます。

筋肉の形状や、起始停止も簡単に確認できます。筋肉の範囲がわかるフラッシュ機能も搭載しています。スライド操作による透過機能で、身体の表面からスケルトンのように筋肉と骨が透過していき、浅層・深層の筋肉がわかります。

世界地図の国境みたいに筋肉の境界線がわかるから、筋肉をマップで理解できます。また、住所検索のように筋肉の名前を検索して調べられます。

詳しい使い方は動画をチェック！

3 からだの動きを
動画で見る

肩甲骨ってどうやって動くの？
外から見えない、中の動きを知る

各部位の主要な動きを3Dモデルで再現！AR機能ではスマートフォン越しに現実世界に3Dモデルが出現します。

教科書の骨や筋肉は動いてくれません。先生や友だちが動いても、骨や筋肉の動きは見えません。でもポケ模型^®︎なら、骨の構造・仕組みをさらに深く理解できます。骨と筋肉に注目したポケ模型^®︎だからこそ、からだの動きを見て学べます。

詳しい使い方は動画をチェック！

4

業界初アダプティブラーニング搭載
（特許申請中）

結局覚えていたらいい。

覚えていない骨と筋肉の名前、
いつも間違える問題も、AIが把握。
他にはない、ポケ模型®︎だけの機能。

詳しい使い方は動画をチェック！

一般のテストみたいに、みんな同じ画一的な問題じゃない！

理解度と学習スピードに合わせて類似問題や追加問題を自動で出題します。一人ひとりに合ったオリジナルテストで理解が進む、アダプティブラーニングを搭載しました。

隙間時間にできる4択式のテストは、約1,200問の豊富な設問数から出題されます。ユーザーそれぞれに最適化された出題により、効率的・効果的な学びを実現できます。設問分類ごとに設問数に対する正解率を、レーダーチャートで「見える化」。得意・不得意が一目瞭然です。

使えば使うほど、キャラの成長と一緒に自分オリジナルの学習アプリに！

アダプティブラーニング（適応型学習）は、学習者それぞれに最適化したオーダーメイドの学習方法を提示し、より効率的・効果的な学びを実現します。コンピューターアルゴリズムと人工知能を駆使して回答を蓄積・分析し、学習者の習熟度や学習レベルに合わせてコンテンツをアップデートします。
文部科学省は「Society5.0におけるEdTechを活用した教育ビジョンの策定に向けた方向性」の中で、教育改革の一環として教育にIT技術を用いるEdTechの重要性と、アダプティブラーニングを「すぐにでも着手すべき課題」として提言しています。